|
____は前期読本の代表作家と言える。
A:上田秋成
B:滝沢馬琴
C:井原西鶴
D:十返舎一九
砂石集の作者は()である。
A:平康頓
B:鴨長明
C:兼好法師
D:無住
____は自我の充足のために生じる罪の悲劇を、最後には明治の精神に殉死する形で描いたのである。
A:行人
B:心
C:明暗
D:彼岸過迄
徒然草の作者は()である。
A:平康頓
B:鴨長明
C:兼好法師
D:無住
____は俳句の革新に着手した。
A:正岡子規
B:桑原武夫
C:高浜虚子
D:村上鬼城
後深草院二条が宮廷生活と諸国行脚の体験をつづった作品は何であるか。
A:とはずがたり
B:竹向きが記
C:弁内侍日記
D:十六や日記
発心集の作者は()である。
A:平康頓
B:鴨長明
C:兼好法師
D:無住
万葉集は____によってまとめられたとされている。
A:太安万侶
B:景戒
C:大伴家持
D:舎人親王
平家物語を琵琶の伴奏で語る音曲を何というか。
A:平曲
B:謡曲
C:平謡
D:平文
和歌では現存する最古の歌集は____である。
A:万葉集
B:古今和歌集
C:懐風藻
D:延喜式
____は源実朝の私家集である。
A:玉葉和歌集
B:風雅和歌集
C:山家集
D:金槐和歌集
『武蔵野』は____の作品である。
A:国木田独歩
B:樋口一葉
C:北村透谷
D:尾崎紅葉
合巻の第一人者である柳亭種彦は()を著した。
A:東海道中膝栗毛
B:にせ紫田舎源氏
C:花咲かじじい
D:江戸艶気樺焼
古事記は()巻から成る。
A:3
B:20
C:12
D:27
森鴎外のドイツ三部作は____『文づかひ』、『舞姫』である。
A:即興詩人
B:うたかたの記
C:高瀬舟
D:うもれ木
蜻蛉日記の作者は____である。
A:紫式部
B:清少納言
C:藤原道綱母
D:紀貫之
島崎藤村の____近代的リアリズムに満ちた自然主義文学の出発点にふさわしい小説となった。
A:家
B:夜明け前
C:破戒
D:若菜集
江戸幕府は対外に____政策を採ったあ。
A:鎖国
B:身分制度
C:開放
D:半開放
____の作品『みだれ髪』は当時の歌壇に旋風を巻き起こした。
A:与謝野晶子
B:与謝野鉄幹
C:北原白秋
D:石川啄木
土佐日記の作者は____である。
A:紫式部
B:清少納言
C:紀貫之
D:藤原道綱母
|
|